トップ (新しいBRAVIA XRテレビの発表) 新しいBRAVIA XRテレビの発表 Text

映像

ビデオのカウントダウンが始まり、字幕で対応している言語を表示。

アラビア語、中国語(SimplifiedとTraditional)、チェコ語、デンマーク語、オランダ語、英語、フランス語(欧州とカナダ)、ドイツ語、ギリシャ語、イタリア語、日本語、ポーランド語、ポルトガル語(欧州とブラジル)、ロシア語、スペイン語(欧州と米州)、スウェーデン語、タイ語、トルコ語、ベトナム語

“BRAVIA XR“ ロゴを表示。

ゲーム、コンサート、映画から複数のシーンが続き、“Dive Deep into Immersive Entertainment”, “Be Surrounded by Sound”, “Be Captivated by Exquisite Beauty”がテキストで表示。

置き時計にズームインして、XRプロセッサーのイメージ図と共に、“Powered by Cognitive Processor XR”がテキストで表示。

ズームアウトして、ブラビア TVが表示され、“Bravia XR: Dive into the World of Immersive Picture and Sound”がテキストで表示。

背景が、星空の夜空に変わり、プレゼンター登場。

プレゼンター

ソニーは長年プロセッサー開発に取り組み、常に限界に挑戦しながら、究極の視聴体験を追求してきました。

2022年の新しいブラビア XRのラインアップで、真の没入型エンタテインメントの新たなフロンティアをご体験ください。

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子どもが宇宙服とヘルメットを装着。“Purpose. Fill the world with emotion, through the power of creativity and technology.”がテキストで表示。

プレゼンター

ソニーの存在意義は「創造性とテクノロジーの力で 世界を感動で満たす」ことです。

ソニーは この存在意義を人類の英知から次々と生み出される新世代のテクノロジーで達成しようとしています。

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ブラビアのテクノロジーにより 視聴者はクリエイターが意図した感動的なコンテンツを体験できます。

ブラビアは ユーザーに感動をお届けする「体験型テクノロジー」の最前線に常に立ち、認知特性を利用したビジョンとサウンドで没入体験を生み出してきました。

一緒にブラビア XRの新たな飛躍を見ていきましょう。

この飛躍により ブラビアはソニーの目標達成にまた一歩近づきます。

昨年登場したブラビア XRラインアップは ブラビア製品ラインの重要な節目となりました。

“BRAVIA XR”ロゴを表示。

パネルテクノロジーの時代は終わり、プロセッサーがユーザー体験の質を左右する時代が到来したのです。

認知特性プロセッサー「XR」を搭載したブラビア XRにより、ソニーは このテクノロジー変革を牽引しています。

“Cognitive Processor XR”ロゴを表示。

映像

XRプロセッサーが、どのように機能しているか説明。1つ1つのシーンを色や明るさなどのフレーム毎に分け、さらにフレーム内のピクセルを要素ごとに検知し映像を表現。XRプロセッサーが、人間の眼や脳のような働きをしている。

プレゼンター

認知特性プロセッサー「XR」はブラビア XR体験の中核を担っています。

これは AIを越えるまったく新しいテクノロジーであり、フレームごとのクロス分析と信号処理により 視聴方法に合わせて映像を調整できます。

映像:22年モデルの新商品登場

本日は新たな主力製品8K Mini LED搭載のZ9Kと2022年のブラビア XRラインアップ4K Mini LEDのX95Kとともに、このテクノロジーをご紹介します。

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視聴体験を劇的に変えるZ9KとX95K、まずその機能を見てみましょう。

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“Little Women”や”Ghostbusters”など複数の映画クリップを使って、映画体験を表現。

プレゼンター

大抵の場合 プレミアムテレビの基準は映画のような映像視聴体験でしょう。

そして 各世代の新技術を評価するための「定番」の映画があるものです。

エンタテインメントの視聴方法は絶えず進化し ブラビアはこの体験を特に重視しています。

暗いシーンで見えないものがあったり、アクションを目で追いかけたり出来なければ、がっかりしてしまいます。

雰囲気と迫力が重要なので リモコンでコントラストを調整している暇はないのです。

その違いは一目瞭然です

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映画“Venom”と“XR Backlight Master Drive”のロゴを表示し機能を説明。従来のTVと新しいZ9Kで画質比較し、Z9Kのコントラストが良いことを表現。

続いて、LED素子を使って、標準的な直下型LEDと新たなMini LEDを比較し、Mini LEDの方が、より詳細の表現が出来ることを説明。

最後に、美しい海の映像と、“XR Backlight Master Drive”ロゴ、および、“XR” チップを表示。

再び、LED素子の映像に戻り、従来のMini LEDとブラビア XR Mini LEDを比較し、ブラビア XR Mini LEDがより細かな光の制御が出来ることを説明。

プレゼンター

従来のバックライトLCDモデルは 高輝度や局所的な暗部の表現が苦手でしたが、ソニーはこの課題の解決を最優先しました。

この問題は新たなMini LEDだけでは解消できませんでした。

しかし 次世代のバックライト制御テクノロジーと組み合わせた認知特性プロセッサー「XR」による映像分析が、「XR Backlight Master Drive」の効果を最大化し、息をのむようなコントラストと微妙な諧調表現が初めて実現できたのです。

技術説明の映像

標準的な直下型LEDと比べると 新たなMini LEDでは、同領域により多くのLEDを配置できます。

そのため 密度が高くなり その密度に見合ったプロセッサーが必要になります

信号を絶えず分析し 緻密なLED照射を判断できるのは、最新の認知特性プロセッサー「XR」の最大の特徴です

この精度は ソニー独自の「XR Backlight Master Drive」であれば実現できると考えています。

さらに 明部と暗部の明確な区別にも効果的です。

これは「XR Backlight Master Drive」の特徴の1つです。

人間の感情の複雑な機微を読み取ったり、暗いシーンで細かい動きを表現したりすることは 映画の魅力を支える重要な要素です。

Z9KとX95Kなら そうした要素を余すところなく表現できます。

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もちろん 臨場感あふれるサウンドがなければ ブラビア体験とは言えません。

臨場感あふれるサウンドがあれば 世界が目の前で直接感じられます。

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映画館で音波が、映像の幕から直接視聴者へ伝わる様子を表現。家庭でもTVの画面から直接視聴者へ伝わる様子を表現。

プレゼンター

ソニーは 画像と同様に サウンドにも映画基準を反映しています。

映画のような臨場感を実現することで、自分がその場にいて 目の前でアクションが繰り広げられているような感覚が得られます。

ブラビア XRで 無限の映画の世界を旅しましょう。

あまりにリアルなので 実際にその場にいるように感じられるでしょう。

サウンドはステレオだけでなく 上方や全方向から響きます

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ソニーは音の伝わり方から研究を始めました。

まず現実世界で、次に映画で、画面から直接音が聞こえるような配置を追求しました。

その成果が「Acoustic Multi-Audio」サウンドテクノロジーです。

映像で、“Acoustic Multi-Audio”ロゴを表示。

スピーカーを追加しなくても 自宅で同じサウンド効果が得られます。

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Z9K(“Acoustic Multi-Audio”ロゴと共に)でギターを奏でる映像が流れ、音声が画面から直接届くことを表現。

2つのTVを比較し、従来のTVは音声が底面から出ている事、Z9Kは画面の中心から音が伝わる事、を表現。

映画のシーンで、俳優が話すシーンでは音声が画面から伝わる事を説明。

プレゼンター

Z9KとX95Kは昨年のモデルを改善し、「Acoustic Multi-Audio」サウンドテクノロジーを、さらにスリムになったベゼルに組み込んでいます。

通常のテレビではフレーム下部にスピーカーがあるため音がこもりがちですが、

Z9Kでは フレーム全体がスピーカーになり 包み込まれるようなサウンドを実現します。

臨場感あふれる映画サウンドの高次元な再現は「Acoustic Multi-Audio」の真骨頂です。

会話が聞き取りにくいことも 没入感を損なう大きな理由でしょう。

このテクノロジーでは 音声がはっきり聞こえるので、画面上の会話に自分も参加しているような感覚になります。

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映画のシーンで、男性と女性が愛を語り、その音声が画面から直接伝わる事を表現。

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この上質なサウンドは 世界をリードするソニーのオーディオ機器をブラビアに組み込むことで実現しています。

究極のホームシネマ体験を求める人々のために、新たなラインアップでは ソニーのオーディオ機器との統合を進めています。

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スピーカー機器を紹介。モデルは、HT-A9, SRS-NS7, HT-A7000 and HT-A5000の4つ。

(注釈:商品の発売状況は国や地域によって異なる)

リビングにTVとスピーカーがあり、360サラウンドサウンドを説明。

(注釈:HT-A7000とA5000の360 Spatial sound Mapping機能は、リアスピーカーと接続時、ソフトアップデートが可能になり、タイミングは2022年春以降。)

続いて、TVとサウンドバーが登場し、音波が画面中央から出ることAcoustic Center Sync機能を説明。

(注釈:Acoustic Center Syncは、FY22発売のブラビア XRモデル、FY21発売のZ9J, A90J, A80J およびX95Lに対応。商品の発売状況は国や地域によって異なる)

プレゼンター

部屋全体でのサラウンドサウンド設定はもちろん ヘッドホンやウェアラブルスピーカーにも対応しています。

立体音響テクノロジーの新たなフロンティアである「360 Spatial Sound Mapping」が、HT-A9/A7000/A5000などのホームシアタースピーカーに新たに追加されています。

部屋に合わせてサウンドを調整することで、このテクノロジーは 複数のファントムスピーカーを最適に配置し、よりワイドで没入感あふれるシネマサウンド空間を作り上げます。

どんな部屋も 自分だけのホームシアターに一変します。

「Acoustic Center Sync」により、ソニーはホームシアターを一新しました。

ソニーは テレビのスピーカーを交換するのではなく、最新のホームシアタースピーカーやサウンドバーで、テレビの音を強化できるように配慮しました。

新型ブラビア XRテレビは センタースピーカーとして、また「360 Spatial Sound Mapping」構成の一部としても機能します。

映画のサウンドが その場所にいるように聞こえるのです。

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360 Spatial Sound Personalizerロゴあり。男性がネックスピーカーを身につけ登場。機器が耳の形をスキャンし、それに合わせた音声を作り出すことを表現。

プレゼンター

「360 Spatial Sound Personalizer」テクノロジーは、Sony SRS-NS7などのネックバンドスピーカーやソニーヘッドホンを組み合わせることで 高次元に調整された立体音響体験を最小限の構成で生み出します。

専用アプリで耳の形状を分析することで シネマサウンドをさらにパーソナライズできます。

互換デバイスもフレームに組み込むだけで 容易に最適化して臨場感のあるサウンドを実現できます。

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プレゼンターがリモコンを手に持って登場。リモコンを振るとボタンが光ることを表現。

(注釈:リモコンの発売状況は国や地域によって異なる))

プレゼンター

高次元での臨場感を得られたら 視聴体験を直感的に操作したくなるでしょう。

ソニーのバックライト付きリモートコントロールは 暗い部屋でも使いやすく、見失っても簡単に見つけられます。

しかし今すぐ操作したい場合もあるでしょう。

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TVとBRAVIA CAMのカメラ機能の説明。“Step up to a smarter TV experience”, と“BRAVIA CAM”および“CES Innovation Awards 2022 Best of Innovation”ロゴが表示。

(注釈:BRAVIA CAM CMU-BC1はTVのモデルによっては別売り。BRAVIA CAM CMU-BC1の発売状況は国や地域によって異なる。ビデオチャット以外の機能は、ファームウェアアップデートで対応予定。対応する機能は国や地域によって異なる。映像の効果やUIは最終ではありません。CES Innovation Awardsは、審査員に提出された説明資料に基づいています。CTAは、提出物または申し立ての正確性を検証せず、賞が与えられた項目をテストしませんでした。)

リビングで壁掛けTVに向かって人がジェスチャーしています。人差し指を立てたり、手のひらをTVへ向けたりすると、TVが反応し、TVを操作できます。

プレゼンター

音声操作に加えて 新しいBRAVIA CAMでは、シンプルなジェスチャーでテレビを簡単に操作できます。

視聴中に手を挙げるだけで、操作モードになります。

実際に体験して ホームシネマの新たな基準をご確認ください。

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もちろん クリエイターが意図した体験を妨げない視聴環境を確立することが最優先です。

「Netflix画質モード」を選択すると、照明を暗くしてホームシネマを楽しむ場合でも 明るい部屋で視聴する場合でも、Netflixを起動するだけで ブラビア XRがすべて設定してくれます。

映像

“NETFLIX + BRAVIA” ロゴと“Introducing Netflix Adaptive Calibrated Mode”テキストが表示。

リビングに壁掛けTVがあり2人の人がソファーに座っている。リビングの明るさが明るくなると、TVの明るさが連動して明るくなる。

“Netflix Adaptive Calibrated Mode – Ambient Optimization – Sensor detects room lightning condition”テキストが表示。

リビングに戻る。リビングの左半分が暗く、右半分が明るい状況で、左のTVは画面が暗く、右のTVは画面が明るい、という設定に自動調整されることを表現。

NETFLIXの“Lost in space”を上映。

(注釈:ネットフリックス会員資格が必要)

プレゼンター

「Netflix画質モード」により、ソニーとNetflixは スタジオ品質の視聴体験をリビングルームで直接実現しました。

理想的な照明条件なら 「Netflix画質モード」で期待どおりの視聴体験が得られます。

しかし リビングルームの明るさは一日のうちに目まぐるしく変化します。

新しい「Netflix画質モード」なら、どのような照明条件でもスタジオ品質の視聴体験ができます。

一体化されたブラビア XRセンサーにより、ブラビア TVは実際の視聴環境を分析します。

周辺光の明るさに基づいて映像を自動的に調整することで、クリエイターが意図したとおりにNetflixコンテンツを体験できます。

これは2022年初の機能です。

新しい「Netflix画質モード」は、視聴環境に合わせて輝度を最適化します。

これは まさにスタジオ品質の視聴体験であり、すべての人に没入体験をお届けするための重要なステップです。

同じシーンでも 明るさによってまったく違って見える時代は、過去のものになりました。

「Netflix画質モード」により 時間帯や作品を問わず、常にスタジオ品質で視聴できるようになりました。

クリエイターが描いたNetflixコンテンツをありのままでお楽しみください。

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新しいブラビア XRシリーズは、ゲームも念頭に置いて設計されています。

これは ブラビアのデザインチームとPlayStationのエンジニアの緊密な連携の成果です。

ブラビア XRテレビはPlayStation5と連動します。

ブラビアは接続されたPlayStation 5の本体を認識し 自動的に構成して最適なパフォーマンスを引き出します。

映像

PS5とTVが登場。

(注釈:PS5はTVとは別売りです)

Gran Turismo 7の映像に変わる。

(注釈:Gran Turismo 7:実際のゲーム映像とは異なります。PlayStationと開発中です。PS5とブラビア両方のソフトウェアアップデートが必要で、2022年1月以降に対応。)

映像が一時停止し、“オートHDRトーンマッピング”の’ON’と‘OFF’を比較。’ON’の方は、明るい光でもより詳細が見える。

プレゼンター

PS5は ゲーム世界を圧倒的な4K HDRでレンダリングします。

PS5本体をブラビア XRに接続すると 画質を自動的に最適化するだけでなく、「オートHDRトーンマッピング」を構成して 鮮やかさと視界の深さを、最高レベルで調整します。

映像

リビングに戻り、ソファーに座って、映画のクリップを見ている。

(注釈:Horizon Forbidden West:2022年2月18日発売。実際のゲーム映像とは異なります。PlayStationと開発中です。)

プレゼンター

「コンテンツ連動画質モード」では ブラビア XRは視聴する内容に応じて

映像モードをシームレスに切り替えます。

映像

PS5とTVが登場。ゲーム視聴時は、‘BRAVIA TV knows what you’re using PS5 for Gaming, Game Mode ON’のテキストが表示。映画視聴時は、‘and adjust picture mode accordingly. Watching movies, Game model OFF’のテキストが表示。

(注釈:Horizon Forbidden West:2022年2月18日発売。実際のゲーム映像とは異なります。PlayStationと開発中です。)

(注釈:JUMANJI: THE NEXT LEVEL NOW AVAILABLE ON DISC AND DIGITAL. 2021 Columbia TriStar Marketing Group, Inc. All Rights Reserved.)

映像が映画やゲームクリップに変わり、綺麗な画質の映像を表現。

(注釈:Ratchet & land: Rift Apart。実際のゲーム映像とは異なります。)

(注釈:Horizon Forbidden West:2022年2月18日発売。実際のゲーム映像とは異なります。PlayStationと開発中です。)

プレゼンター

ゲームプレイ時は、低遅延モードが有効になり、コントローラー操作に対する映像遅延が減ります。

映画の視聴時には ブラビア XRは画質優先で調整します。

このように設定を切り替える必要がなく、関連機器と接続すれば、自動的に認識されます。

映像

“BRAVIA XR Mini LED”ロゴを表示。

従来のTVと新しいZ9Kを比較し、Z9Kが明るさの詳細な効果を表現。

その効果を幾つかのゲームクリップで表現。

(注釈:Horizon Forbidden West:2022年2月18日発売。実際のゲーム映像とは異なります。PlayStationと開発中です。映像の効果は最終ではありません。)

(注釈:Ratchet & land: Rift Apart。実際のゲーム映像とは異なります。)

プレゼンター

ソニーのMini LEDと「XR Backlight Master Drive」アーキテクチャで、従来のテレビでは不可能だった緻密な光のエフェクトが表現できるようになりました。

新しいブラビア XRシリーズは コンテンツに合わせて映像モードを最適化し、ゲームの世界を緻密に再現します。

ゲームの仮想世界での表現には、現実をはるかに超えた無限の可能性があります。

この無限の可能性を可能な限り実現するのが 認知特性プロセッサー「XR」の真の力です。

ブラビア XRとPlayStation5がお届けする息をのむような美しい世界にご期待ください。

映像

“Google TV”ロゴと‘Hey Google’のテキストが表示。

音声でTVを操作する様子を表現。

(注釈:Ratchet & land: Rift Apart。実際のゲーム映像とは異なります。映像の効果は最終ではありません。)

プレゼンター

急な音量の大小により、ゲームの世界を突然妨げられるのは避けたいものです。ハンズフリーマイクによる音声操作により コントローラーから手を離さなくても音量を調整できます。

映像

“BRAVIA CAM” ロゴと‘Sound Auto Calibration’テキストが表示。

リビングに壁掛けTVがあり、ソファーに人が座っている。人が移動すると、TVからの音声も人に追従して、指向性が変わることを表現。

(注釈:BRAVIA CAM CMU-BC1はTVのモデルによっては別売り。BRAVIA CAM CMU-BC1の発売状況は国や地域によって異なる。ビデオチャット以外の機能は、ファームウェアアップデートで対応予定。対応する機能は国や地域によって異なる。映像の効果やUIは最終ではありません。)

プレゼンター

ゲーム中に座っている位置を変えても、BRAVIA CAMが即座に位置を検出し サウンドを調整して最適なサウンドゾーンを保ちます。

映像

“4K120”ロゴと‘Smooth, responsive gaming in 4K at 120fps and 120Hz’テキストが表示。TVではゲームクリップの映像が流れる。

(注釈:実際のゲーム映像とは異なります。ゲームが4K/120pのサポートが必要。TVの機能はモデルによって異なる。機能は予告なく変更することがある。)

プレゼンター

ブラビア XRテレビは 業界標準の仕様で将来に備えます。

4K画質での毎秒120コマのフレームレートや可変リフレッシュレートの互換性

さらには自動低遅延モードに準拠しています。

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映画やゲームだけでなく あらゆるメディアの消費方法は絶えず変化しています。

ビデオストリーミングが普及し コンテンツの選択はかつてないほど難しくなっています。

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‘Google TV’のホームページから、’For you’を選択すると、’Top picks for you’, ’watchlist’と続き、好みの映像が流れる。

プレゼンター

Google TVを視聴体験に組み込むことで 試聴コンテンツをすばやく選択できます。

視聴者がコンテンツをパーソナルに選択できる環境を最優先します。

ブラビア XRでもその点を重視しています。

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“BRAVIA CAM”ロゴと‘video chat’テキストが表示。

リビングの壁掛けTVから、祖父母が笑いかけ、リビングにいる家族と会話をしている。

BRAVIA CAMがTVに接続され、TVでは女性がチャットしている。

(注釈:BRAVIA CAM CMU-BC1はTVのモデルによっては別売り。BRAVIA CAM CMU-BC1の発売状況は国や地域によって異なる。ビデオチャット以外の機能は、ファームウェアアップデートで対応予定。対応する機能は国や地域によって異なる。映像の効果やUIは最終ではありません。)

プレゼンター

2022年のラインアップでは Google TVの多くの機能にアクセスできます。

新たにに開発されたBRAVIA CAMと統合することで、より深いパーソナライズ体験を実現できます。

フィットネスアプリでワークアウト時のフォームを確認したり、ビデオチャットアプリを使って連絡を取り合うなど、自分だけの体験を得られます。

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BRAVIA CAMは 単に便利なだけではありません。

環境への影響を軽減するというソニーの継続的な取り組みでも重要な役割を果たします。

没入体験と持続可能なイノベーションは二人三脚です。

ソニーは環境的な責任を実践しています。

製造過程で電力と資源の消費量を減らし、再生プラスチックの使用量を増やすと共に 持続可能な選択肢として、ブラビアを選んでいただき 継続的な開発に貢献したいと考えています。

ソニーは テレビがお客様のお手元に届いた後も 責任が続くと考えています。

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“BRAVIA CAM”ロゴと‘Auto Power Saving Mode’テキストが表示。

リビングでTVを視聴していたが、TVの前から移動すると、TV画面が暗くなりエネルギーセーブを表現。

(注釈:BRAVIA CAM CMU-BC1はTVのモデルによっては別売り。BRAVIA CAM CMU-BC1の発売状況は国や地域によって異なる。ビデオチャット以外の機能は、ファームウェアアップデートで対応予定。対応する機能は国や地域によって異なる。映像の効果やUIは最終ではありません。)

プレゼンター

新しいEco Controlシステムは部屋の周辺光を検知して テレビの輝度を自動的に調整し、最適な視聴環境と電力消費を実現します。

テレビを見ていない時に省電力モードに移行することもできます。

映像

幾つかのゲームクリップ映像があり、“Road to ZERO”ロゴが表示。

(注釈:Horizon Forbidden West:2022年2月18日発売。実際のゲーム映像とは異なります。PlayStationと開発中です。)

(注釈:Ratchet & land: Rift Apart。実際のゲーム映像とは異なります。)

プレゼンター

ソニーの社会的なミッションは、感動を生み出し、あらゆる人にお届けし続けることです。

こうした体験で人々をつなぐには、社会と環境の健全な状態をすべて考慮する必要があります。

ソニーのグローバルな環境計画である「Road to Zero」では、持続可能な社会の実現に向けて 製品および事業活動のライフサイクル全体を通じて、2050年までに環境負荷ゼロの達成を目指しています。

映像

プレゼンターが黒く小さな粒上の素材”SORPLAS”を手のひらに大事そうに乗せている。

“SORPLAS”ロゴと ‘Sony’s Recycled Plastic “SORPLAS” for a More Sustainable Future’テキストが表示され、TVの背面に使われていることを表示。

黒だけでなく、白の”SORPLAS”も登場し、使用している複数のTVが登場。

(注釈:SORPLASの使用状況は国や地域によって異なる。製造タイミング次第では、SORPLASを使用していないケースもある。)

“Road to ZERO”ロゴと、”SROPLAS”を使用している複数のソニー商品(aibo, DSLR カメラ)が登場。

プレゼンター

この目標を念頭に ソニーはSORPLASを開発しました。

SORPLASは ブラビア XRの全モデルの構成部品として使用されています。

2022年モデルでは ソニーが開発したSORPLASとともに 再生プラスチックが高い比率で使用されています。

エンジニアの継続的な努力により、SORPLASは品質が高く 内部だけでなく 目に見える背面カバーにも使われています。

SORPLASを使用することで、デザインと耐久性を損なうことなく、リサイクル素材の使用量を増やし、新しいプラスチックの使用量を最大60%削減します。

これは約1億4,000万枚分のCDディスクに相当します。

この製品への再生プラスチック使用量の増加は、継続的取り組みのほんの一部です。

炭素ガス排出量を削減し、リサイクルを主体とした社会作りをサポートするというソニーの取り組みは、無駄のないデザインと最適な性能の追求にも現れています。

映像

“BRAVIA XR”ロゴと6台の新しいTVが登場。プレゼンターが説明。

(注釈:商品の発売状況は国や地域によって異なる)

プレゼンター

2022年のブラビア XRラインアップは ソニーの最高の視聴体験への取り組みの結晶です。

メディア消費形態のパーソナル化を反映し、容易なパーソナル体験に配慮しています。

ブラビア XRは 電源を入れた瞬間から、パーソナライズが始まります。

ブラビア XRの世界を詳しくご紹介しましょう。

2022年のブラビア XRラインアップです。

映像

“BRAVIA XR”ロゴと’Z9K’テキストが表示。

Z9Kのデザイン映像が流れる。

主要機能を表示。

BRAVIA XR, 8K, Mini LED, Z9K, 85”/75”, MASTER Series, 8K HDR, XR cognitive Processor, XR Backlight Master Drive, XR Contrast Booster 20, XR Triluminos Pro, Acoustic Multi-Audio, Acoustic Center Sync, BRAVIA CAM, Soundbar (Sold separately) Position and BRAVIA CORE.

(注釈:デザイン、機能やスペックは国や地域によって異なる)

プレゼンター

2022年の主力モデルZ9Kは このプレゼンにも登場する新たなMaster Seriesモデルです。

8K画質のMini LEDテクノロジーを導入し、「XR Backlight Master Drive」を採用。

映像

“BRAVIA XR”ロゴと’X95K’テキストが表示。

X95Kのデザイン映像が流れる。

主要機能を表示。

BRAVIA XR, Mini LED, X95K, 85”/75”/65”, 4K HDR, XR cognitive Processor, XR Backlight Master Drive, XR Contrast Booster 15, XR Triluminos Pro, Acoustic Multi-Audio, Acoustic Center Sync, BRAVIA CAM, Soundbar (Sold separately) Position and BRAVIA CORE.

(注釈:デザイン、機能やスペックは国や地域によって異なる)

プレゼンター

X95Kは、Z9Kと同等の鮮やかなカラーと深いコントラストを実現し、4K解像度のMini LEDを搭載。

映像

“BRAVIA XR”ロゴと6台の新しいTVを、プレゼンターが紹介。

プレゼンター

Mini LEDラインアップ以外でも、6モデル全てで認知特性プロセッサー「XR」を採用し、かつてない没入体験を提供します。

映像

“BRAVIA XR”と“CES INNOVATION AWARDS 2022 HONOREE”ロゴが表示。

A95Kのデザイン映像が流れる。

(注釈:CES Innovation Awardsは、審査員に提出された説明資料に基づいています。CTAは、提出物または申し立ての正確性を検証せず、賞が与えられた項目をテストしませんでした。)

“BRAVIA XR”ロゴと’A95K’と’OLED(QD-OLED)’テキストが表示。

“XR Triluminos MAX”ロゴとその効果をゲームクリップで説明。

(注釈:Ratchet & land: Rift Apart。実際のゲーム映像とは異なります。)

主要機能を表示。

BRAVIA XR, OLED, A95K, 65”/55”, MASTER Series, 4K HDR, XR cognitive Processor, XR OLED Contrast Pro, XR Triluminos Max, Acoustic Surface Audio+, Acoustic Center Sync, BRAVIA CAM, Back Position style and BRAVIA CORE.

(注釈:デザイン、機能やスペックは国や地域によって異なる)

プレゼンター

A95KもMaster Seriesモデルであり、QD-OLEDを使用した新型OLEDパネルを採用。

認知特性プロセッサー「XR」が、かつてない鮮明なカラーとコントラストを実現します。

「XR Triluminos Max」でカラーを改善し、ブラビア随一のリアルなカラーを達成して OLEDの真のポテンシャルを引き出しています。

映像

主要機能を表示。

BRAVIA XR, OLED, A90K, 48”/42”, MASTER Series, 4K HDR, XR cognitive Processor, XR OLED Contrast Pro, XR Triluminos Pro, Acoustic Surface Audio+, Acoustic Center Sync, BRAVIA CAM, Soundbar (Sold separately) Position and BRAVIA CORE.

(注釈:デザイン、機能やスペックは国や地域によって異なる)

プレゼンター

A90KもMaster Seriesであり コンパクトなサイズにOLEDパネルを組み込むことで、1人用の視聴やゲームプレイのレベルアップを図ります。

42インチと48インチがあり デスクトップやエンタテインメントセンターのゲーム構成に最適です。

映像

主要機能を表示。

BRAVIA XR, OLED, A80K, 77”/65”/55”, 4K HDR, XR cognitive Processor, XR OLED Contrast Pro, XR Triluminos Pro, Acoustic Surface Audio+, Acoustic Center Sync, BRAVIA CAM, Soundbar (Sold separately.) Position and BRAVIA CORE.

(注釈:デザイン、機能やスペックは国や地域によって異なる)

プレゼンター

A80Kは複数のOLEDパネルサイズから選ぶことができ、あらゆるサイズで高品質な没入体験を得られます。

A80Kは、大幅に強化されたコントラスト感と立体音響テクノロジーを提供します。

映像

主要機能を表示。

BRAVIA XR, Full Array LED, X90K, 85”/75”/65”/55”, 4K HDR, XR cognitive Processor, XR Contrast Booster 10, XR Triluminos Pro, Acoustic Multi-Audio, Acoustic Center Sync, BRAVIA CAM, Soundbar (Sold separately) Position and BRAVIA CORE.

(注釈:デザイン、機能やスペックは国や地域によって異なる)

プレゼンター

最後にX90Kは、ブラビア XRモデルに共通の認知特性プロセッサー「XR」を搭載した直下型LEDモデルです。

映像

“BRAVIA XR”ロゴと6台の新しいTVが登場。

8K Mini LED Z9K, Mini LED X95K, OLED A95K, OLED A90K, OLED A80K and Full Array LED X90K.

(注釈:商品の発売状況は国や地域によって異なる)

プレゼンター

パネルサイズにかかわらず、ブラビアXR体験のコアとなるのはプロセッサーです。

どのようなコンテンツでも 息をのむような没入体験を期待できます。

ブラビアの新たなページを開くイベントに同席いただき、ありがとうございました。

映像

幾つかのゲームやコンサート、映画のクリップと共に、 “POWERED BY COGNITIVE PROCESSOR XR”と“BRVAIA XR”のロゴ、および、“Dive Into the World of Immersive Picture and Sound”テキストが表示。

プレゼンター

認知特性プロセッサー「XR」が実現する世界をご案内し、かつてないエンタテインメント体験にきっと引き込まれることでしょう。

映像がプレゼンターに戻る

“[sony.com] please visit web site for more info.”テキストが表示。

認知特性テクノロジーを中心に据えた、ブラビアが常に追求してきた没入型の視聴体験をぜひお楽しみください。

驚異的な鮮明度/ディテール/鮮やかさを実現し、何よりも 日常を特別な空間に変える感動体験をもたらします。

2022年のブラビア XRラインアップについては、説明欄のリンクをご覧ください。

(注釈:(Disclaimer: available on disc and digital. Bad boys for life, Ghostbusters: afterlife, Jumanji: the next level, Little women (2019), Venom: let there be carnage. MARVEL and all related character names: C & TM 2022 MARVEL.)

(注釈:PS5 system sold separately. Feature availability depends on TV model. Features and specifications are subject to change without prior notice. Gran Turismo7 2021 Sony Interactive Entertainment Inc. Developed by Polyphony Digital Inc. Manufacturer, cars, names, brands and associated imagery featured in this game in some cased include trademarks and/or copyrighted materials of their respective owners. All rights reserved. Any depiction or recreation of real world locations, entitles, businesses, or organizations is not intended to be or imply any sponsorship or endorsement of this game by such party or parties. “Gran Turismo” logos are registered trademarks or trademarks of Sony Interactive Entertainment Inc. In development for PlayStation.

Horizon Forbidden West: Releasing 02/18/2022. 2021 Sony Interactive Entertainment Europe. Developed by Guerrilla. Horizon Forbidden West is a trademark of Sony Interactive Entertainment LLC.

Ratchet & Clank: Rift Apart 2021 Sony Interactive Entertainment LLC. Created and developed by Insomniac Games, Inc. Ratchet & Clank and Ratchet & Clank: Rift Apart are registered trademarks or trademarks of Sony Interactive Entertainment LLC.

“PlayStation logo”, “PlayStation”, “PS5 logo”, ‘PS5’ are registered trademarks or trademarks of Sony Interactive Entertainment Inc.)

“SONY”ロゴが表示され、映像が終わる

注釈

:ビデオ内および本文章にて紹介しているモデルや機能は、国や地域によって、対応状況が異なります。お住まいの国や地域にて、対応状況をご確認ください。

:契約に関わる部分は原文をそのまま使用しています。