人工衛星のカメラ操作を通じて宇宙視点を届けるサービス​

STAR SPHEREは、今まで宇宙飛行士だけに許された 宇宙からの特別な体験をテクノロジーの力で人々に解放し、 エンタテインメントの力で世界中に広めることを目指しています。

Space Shooting Labは将来STAR SPHEREが提供する予定の体感型宇宙撮影の「場」を提案する実験的なシミュレータです。実際に提供予定のサービスとは異なりますが、そこで得られる感動体験をダイナミックに再現しています。

STAR SPHERE プロジェクトは現代美術家の杉本博司氏による“宇宙の視点”を思索する対談シリーズ「科学から空想へ」の全5話を配信しています。アーティストとのコラボレーションにおいて美しさやインスピレーションといった宇宙の感性的価値の可能性を開くことを目的としています。