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タイトル「Break the boundaries of aerial expression | Airpeak S1」

ゴーグルをつけたモトクロスライダーがアップになり、BGMが流れる。

エンジンをふかした直後、砂塵をあげながら急発進するモトクロスバイク。
ライダーの前方でホバリングをしていたAirpeak S1も急加速し飛んでいく。

走るライダーを正面から捉えたAirpeak S1の映像。スピードを上げる機体は大きく傾きながらも、カメラはしっかりとライダーを捉えている。
高速で飛行するAirpeak S1と、それを追いかけるバイク。ぬかるんだコースから水しぶきが上がる。

場面が切り替わり、片手にスケートボードを携えた人物がパークに佇んでいる。カメラの前を横切るAirpeak S1。
滑るスケートボーダーを追いかけるように飛んでいくAirpeak S1。Airpeak S1が上空から捉えたスケートボーダーが映し出される。

暗闇に置かれたAirpeak S1の機体。赤く光るフライトステータスLED。プロペラが回転を始める。
印象的にライトアップされたビルの屋上が、真俯瞰から映し出される。
円形に赤く照らされたステージの中央に向かい、2人の人物が左右から歩いてくる。その様子を上空から撮影するAirpeak S1。
ステージ中央でグータッチをする2人。

青空の下、地面に置かれたAirpeak S1のプロペラが回転を始め、機体が空へ浮かび上がる。

BGMのテンポが上がる。
オフロードコースのコーナーを曲がっていくモトクロスバイク。バイクのジャンプを並走で撮影するAirpeak S1。

夜の屋上ステージに場面が切り替わる。ブレイキンを始める2人のダンサー。撮影視点はどんどん上昇し、遠くにビルの夜景が広がる。

砂ぼこりをあげながらコーナーを曲がるモトクロスバイク。

屋上ステージに設置された柱状のライトの間を、Airpeak S1が低空ですり抜けながら飛行する。ダンサーの激しいブレイキンを間近で撮影する。

スケートボーダーのグラインドに沿って小回りよく飛行し撮影をするAirpeak S1。

Airpeak S1に搭載されたカメラ、FX3に新しいレンズが装着される。
起伏の激しいオフロードコースを高速で走り抜けるモトクロスバイクが、真横から映し出される。装着されたレンズの豊かな表現力で、奥行き感と疾走感が感じられる。
走行するバイクと、それに並走するAirpeak S1が映し出される。

トリックを決めるスケートボーダー。Airpeak S1で撮影された映像は、ゆっくりと視点を上げていく。

背後に夜景を臨みながら、ライトアップされた屋上でブレイキンをするダンサー。Airpeak S1は屋上の柵の外側から彼らを撮影している。

アングルが真俯瞰に切り替わる。
ブレイキンの難易度の高いアクションが、スローモーションで印象的に映し出される。
スケートボーダーのトリック、ブレイキンのスローモーションが続く。
コースを疾走するモトクロスバイクと並走するAirpeak S1。バイクの大ジャンプが、スローモーションでダイナミックに描かれる。

Airpeak S1の送信機に取り付けられたモバイルデバイスのUI画面がアップになる。「Mission Flight」をタップすると画面が切り替わる。
スケートボードパークの上空をゆっくりと飛行するAirpeak S1。パーク内を滑るスケートボーダーを、あらかじめ設定した飛行経路に沿った自動飛行で撮影している。
スケートボードパークと滑るスケートボーダー、撮影するAirpeak S1が真俯瞰から映し出される。

同一経路の自動飛行で複数回撮影した映像を一つの動画に重ね合わせることで、一人のスケートボーダーの複数のアクションが、パーク内で同時に繰り広げられる新しいコンテンツが出来上がった。

コーナリングから直線へ、スピードを上げて走るモトクロスバイク。
華麗なトリックをきめるスケートボーダー。
ステップを踏むダンサーと、暗闇に浮かび上がるライトアップステージ。
夕暮れの空に、ひときわ高くジャンプするモトクロスバイクのシルエットが浮かび上がる。
コースの向こうから、砂塵を上げながら走ってくるモトクロスバイク。その後ろをAirpeak S1が高速で追従している。
バイクとAirpeak S1がカメラの横を通り過ぎていく。

空に「Airpeak」のロゴが表示される。

ソニーのロゴで映像が終了。