Fan Engagement
00:00:03:18 - 00:00:06:23
まさに現実みたい
CESのソニーブースのタイムラプス動画から始まり、興奮した様子の来場者たちの頭上に巨大なSonyの看板が掲げられています。その後、動画は上下分割画面に切り替わり、上部にゲームセクションが表示されている。下部には新商品が展示されている。そして、VRでゲームをプレイしている男性にカメラが向けられます。
リアルすぎて怖いぐらい
インタビューを受けている女性が、興奮した様子で話している。
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ソニーはゲーム・音楽・スポーツの楽しみ方
ソニーのキービジュアルであるレゾナンス(共鳴)を表す円形デザインのトランジションが現れ、スタッフが2人の来場者に熱心に説明している様子が見えます。彼らの後ろには、映像を流すモニターが示されている。また、ゲームのコントローラーを持ち、遊びながら微笑む来場者の姿も見えます。
に革新をもたらします
プロモーター3人が興奮気味に一人の来場者と話している様子が見えます。その後ろには、映像が映し出されてているモニターがあります。
00:00:13:13 - 00:00:15:14
時にはPlayStation®の世界へも没入し
ファンがFan Engagement Serviceを使ってスマホで遊んでいる様子の手元が見えます。次に、上下分割画面に移り、上部にはグランツーリスモ7のセクション、下部にはファンがゲームに興じる様子が見えます。
その後、ゲームセクションの映像が流れ、商品が展示されています。
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Let's go!
ゲームセクションで、コントローラーを持って興奮気味にプレイしている男性の様子。また、ゲームの銃で攻撃している画面も見えます。
00:00:18:05 - 00:00:22:14
新しいファン参加型アプリでバーチャルな
スマホ画面に切り替わり、そこにはサッカーの試合のバーチャルリプレイ映像が映しだされています。
エティハド・スタジアム内で行われる
展示場に置かれたモニターに映像が切り替わり、4つのアングルの異なるのバーチャル上で再現された試合映像が流れています。
マンチェスター・シティ戦のハイライトを
ソニーのキービジュアルであるレゾナンス(共鳴)を表す円形デザインのトランジションが現れ、 バーチャルのエディハド・スタジアムをクローズアップし、マンチェスター・シティに対して空中でマフラーを振る5人のアバターファンが映ります。
00:00:22:14 - 00:00:25:01
今までにない視点で観戦できます
Fan Engagementブースの引きのショットに切り替わります。テーブル上のデバイスの画面と背後のモニターが見えます。画面では、アバターのファンが盛り上がり、サッカーの試合のバーチャルリプレイ映像が映っています。
00:00:26:05 - 00:00:32:13
他にも「ホークアイ」 「Beyond Sports」
プロモーターが説明している様子が映されています。タブレットを使って説明するカットが映ります。その後、プロモーターが来場者に説明している様子に切り替わります。
「Pulselive」を活用した
新しいスポーツ中継のあり方や
サッカーの試合のバーチャルリプレイ映像が複数映し出されているモニターが映ります。
画面が切り替わり、アプリを使用しているスマホ画面のアップが映ります。
00:00:33:00 - 00:00:37:22
「Fortnite」内で友人とチームを組み
プロモーターが、来場者にセクションを紹介している様子が映ります。
ゲーム内のプレイリストを調整することも可能です
来場者がゲームをプレイしているカットと、プロモーターがその様子をみている寄りの画面が映ります。また、会場の様子をパノラマ撮影したショットに切り替わります。
00:00:38:16 - 00:00:40:16
ソニーはファンに寄り添い
上下分割画面に切り替わり、上部にはゲームを指差しているプロモーター。下部には同じ人物
がシャツの柄を強調するカットが映っています。
00:00:40:21 - 00:00:43:08
楽しい体験を創造します
別の上下分割画面に変わり、上部にはゲームセクションの展示、下部にはゲームに興じる参加者が肩越しに見えます。そして、デバイスの画面上でタオルを降っているアバターファンのクローズアップが見えます。
最後にソニーのモーションロゴに切り替わります。