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ソニーブースで楽しむファンの短いモンタージュ映像で動画が始まります。バーチャルにニューヨークの街をドライブする車、『グランツーリスモ』のレーシングシミュレーションの中で興奮するファン、 Virtual Productionのセットで車を運転する2人のファン、撮影用のハンドドリーリグを押すディレクター、そしてMobility Sensingのモデルカーが映ります。

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クリエイティブエンタテインメントカンパニーとして、

ソニーのロゴサインを背景に、CES 2024でソニーブースを訪れる大勢の人々が行き交う姿が見えます。ゴーストバスターズのブースの外で待つ参加者の長蛇の列に早送りで切り替わります。

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ソニーのクリエイティビティの中心には 「人」を据えています。

ソニーのロゴサインの下を行き交う参加者たちが早送りで映ります。PlayStation®5のロゴがはっきりと見えるシャツを着ているプレゼンターを背後から映し、参加者と交流している場面に切り替わります。

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映画制作者のさらなる飛躍に向け、 テクノロジーの力で

興奮した様子の参加者が『グランツーリスモ7』のレーシングシミュレーターでVRヘッドセットを着用して運転している場面が映ります。ソニーのディスプレイパネルの背面の配線と、ソニーのロゴがはっきりと映ります。

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クリエイターを様々な形で支援しています。

ソニーブースのキービジュアルであるレゾナンス(共鳴)を表す円形デザインのトランジションの後、撮影セットでTorchlightを使用するディレクターが現れます。

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Torchlightはソニーの新たな試みであり、

壁に書かれたTorchlightロゴのショットと、フレーム内のドリーが映ります。Unreal Engineを使用してTorchlightの利点をデモンストレーションするビデオエディターが映ります。

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この技術を活用できる映画制作者たちが 多く参加しています。

椅子に座り、カメラに向かって話すVisualization Production Supervisorの姿が映ります。

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Torchlightはこれらの技術を映画制作者の手に授けます。

セットでバーチャルカメラを使用している2人目のディレクターが映り、それからCES会場でのインタビューに戻ります。

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彼らはバーチャルな空間で、現実世界のように撮影を行います。

ディレクターが俳優に指示し、Torchlightを使用して車の映像を撮影する場面が映ります。

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そして私たちは、プロダクションやクリエイター達が

参加者がTorchlightのサンプルのドリーを使用してCESの観客にデモンストレーションしている手のショットが映ります。ブースのスクリーンでは、バーチャルカメラが風景をナビゲートしています。

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彼らのビジョンを実現するための架け橋として存在しています。

Torchlightスタジオに戻り、2人のディレクターがカメラを渡し合い、ショットを視覚化しようとしている場面が映ります。その後、山脈の道路上に駐車した車の実際の映像が映ります。

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彼ら自身が、自分たちのストーリーを思いのままに作り上げていきます。

CESで使用されているビデオ製作用のリグに戻り、観客が車の中でポーズをとり、ドリーがレールを滑る様子が映ります。

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それはまるで、

バーチャルカメラのハンドリグがトラックを滑っている場面と、Virtual Productionのカメラオペレーターのパンショットが映ります。

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ソファーに腰掛けたまま、別の土地や旅、

Torchlightブースでインタビューされている参加者が映ります。

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物語に連れて行かれるような体験です。

Virtual Productionカメラのセットアップの映像に切り替わり、男性と女性が車の中に座っており、バーチャル背景の前で撮影されている場面が映ります。

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ソニーは、かつてないほど熱狂できるようなファン体験をサポートしています。

ソニーブースのキービジュアルであるレゾナンス(共鳴)を表す円形デザインのトランジション の後、VRを着用してゴーストバスターズのゲームで遊んでいるファンが映ります。『グランツーリスモ7』のレーシングシミュレーターに座っている参加者が映ります。

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テクノロジーの未来と同じように、

Beyond Sportsブースの出展者がファンにテクノロジーを説明している場面に切り替わり、Pulseliveを搭載したスマートフォンでスコアを確認する人の手元のアップが映ります。

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スポーツの未来も極めて速いスピードで進化し続けています。

Beyond Sportsブースの出展者がカメラに向かって話しているインタビューシーンに切り替わります。Robloxで遊んでいる参加者が映り、Fan Engagement Serviceブースで、参加者と話す係員のパンショットが映ります。

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スポーツは単なる90分の試合だけではなく、

Beyond Sportsゲームのパンショットで、サッカーとホッケーのキャラクターが画面上を横切ります。Beyond Sportsブースでインタビューされている参加者が映ります。

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それはまるで360度のファン体験なんだ!

Beyond Sportsブースの係員たちが参加者と話している様子が360度のパンショットで映されます。

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どこの角度からでも試合を観戦することができ

Fan Engagement Serviceのエキスパートがカメラに向かって話すインタビューシーンで、サッカー選手のキャラクターが画面上を横切ります。

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ハイライトの中に入り込むような

Fan Engagement Serviceのゲーム画面の寄りのショットが映り、サッカー選手とバーチャルのファンが画面上を横切る様子が映ります。マンチェスター・シティのバーチャル空間を映したスマートフォンのアップが映ります。

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これまでにない試合観戦の体験ができます。

Fan Engagement Serviceのエキスパートがカメラに向かって話すスタイルのインタビューシーンに戻ります。

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まるで、ゴーストバスターズになった気分を 味わえるのです。

ゴーストバスターズVRのロゴの入ったシャツを指差す男性が映ります。

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協力プレイができるので、

ゴーストバスターズVRをプレイしているファンと、実際のプレイ画面が映ります。ゴーストバスターズVRをプレイしているパートナーを撮影している男性が映ります。

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友達と一緒にゴーストと戦うことができます。

ゴーストバスターズVRでお化けを撃つ様子のモニターの寄りが映ります。そして、ブースのプレゼンターと一緒にゴーストバスターズVRをプレイする参加者が映ります。

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正直、これがプレイステーションで実現できるのは驚きでした。

『グランツーリスモ』の運転席に座る参加者のシンプルな肩越しのショットが映ります。

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フォースフィードバックで

PlayStation®5のコンソール、コントローラー、およびヘッドセットがテーブルの上に並んでいる映像が映ります。

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本物の車を運転しているように、 ターンする度に抵抗を感じました。

カメラに向かっている3人組の「グランツーリスモ」ファンがインタビューされています。

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私たちは、馴染みのあるIP群を

ソニーブースのキービジュアルであるレゾナンス(共鳴)を表す円形デザインのトランジションの後、急にゴーストバスターズの 「Immersive Storytelling 」ブースの中の映像に切り替わります。ブースの中には人がいて、ゴーストバスターズの車が画面を猛スピードで走り抜けています。

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全く新しい方法で体験できる、 没入型のストーリーを作っています。

アパートメントの中に映像が切り替わり、巨大マシュマロマンがブースの中の参加者に手を振っています。

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ロケーションベースの体験で、

「Immersive Storytelling」ブースの外に切り替わり、中に入るのを心待ちにする参加者が見えます。

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物語の世界に没入することができます。

ブースの中で、カメラに向かって話す男性が見えます。
その後、Immersive Storytelling ブースの様子が映し出されます。

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ソニーは、テクノロジーとIP群を組み合わせることで

誰かの手首のアップショットとmocopiモーショントラッカーの装着が見えます。 mocopiを身に着けた人物が マシュマロマンの動きをコントロールしている様子がスクリーンに表示されています。

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このような体験を実現しています。

Immersive Storytellingブース内のインタビューが再び見え、興味津々な参加者がブースに入ってくる様子も見えます。

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ソニーピクチャーズや、ゴーストバスターズと

体験の中の車がGhostbusters マシュマロマンに突っ込む様子が見えます。

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協力しながらテクノロジーを統合し、

体験の中の車がGhostbusters マシュマロマンに突っ込む様子が見えます。

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このデモ体験をCESで実際にお見せしています。

Immersive Storytellingブース内でのインタビューが再び映り、興味津々な参加者がブースに入ってくる様子も見えます。

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自分の足に反応してガラスが弾ける感じは、

Immersive Storytellingブース内のファンが、ゴミを踏んだりブースと対話したりする様子がBロールで見えます。ブースの外で3人のファンがカメラに向かって話しているのも見えます。

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ブースの中の映像に戻り、参加者らが床に映し出されるゴミを蹴りながら歩く様子が見えます。

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本当にすごいエフェクトだったよ!

参加者らがさらに床に映し出されるゴミを蹴りながらブース内を歩き回す様子が流れます。

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ロケーションベースの体験を通じて、

参加者らがブースの床に映し出される泡を踏み潰す様子が見えます。

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物語の世界観に新しい視点をもつきっかけを
提供できればと思います。

参加者が床に映し出される水たまりに踏み込む様子が映し出されます。

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これまでに無い没入感のある方法で。

ブースの担当者がGhostbustersの車が街を疾走するスピードに反応している様子が見えます。

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今までと違う感覚や、触覚、音、

床に映し出されるゴミが揺れている様子が流れます。

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その世界の一部分を体験してみてください。

ソニーブースのキービジュアルであるレゾナンス(共鳴)が表示され、壁のモニターに表示される安全センサーを備えた車の骨組みであるソニー モビリティセンシングブースが明らかになります。

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より安全な世界を実現するために、モビリティの新境地を開拓します。

モビリティセンシング車が加速する様子が前から映し出されます。

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私は常に人的要因や、

カメラに向かってインタビューを受ける参加者の姿が見えます。

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3次元的に様々な人体、

二つの異なるセンサーの分割画面ビジュアルとその出力映像が画面上に見えます。

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位置や特徴を解析することに注目しています。

車内のセンサーデモを実演しており、エアバッグの適切な位置にあるかどうかを示しています。
カメラに向かってインタビューを受ける参加者の姿が見えます。

00:02:38:08 - 00:02:41:03
これはソニーの素晴らしい取り組みだと思います。

モビリティセンシングカーを横から撮影した映像が流れます。

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きっと世界はより安全なものになるでしょう。

道路の走行を探知したセンターの出力映像が流れます。

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再び、モビリティセンシングカーを横から撮影した映像が流れます。

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クリエイターとテクノロジーがひとつになれば、私たちの可能性は無限に広がります。

カメラに向かってインタビューを受ける参加者の姿が見えます。

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クリエイティブエンターテインメントカンパニーとして、

Sony Group Corporationの会長兼CEOである吉田 憲一郎 の基調講演が見えます。

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長年、ソニーのクリエイティビティの中心には 「人」を据えています。

CES 2024のソニーブースを訪れる多くの参加者、PlayStationエリアを体験する参加者、Fortniteブースを楽しむ参加者、VRヘッドセットを装着した参加者、そしてVirtual Productionブースの車に乗り撮影する参加者が順に映し出されます。

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私たちはアイデアを受け入れ、ストーリーを高めながら

Virtual Productionのデモ映像を確認する参加者、Virtual Productionのブースをカメラに収める参加者、そしてVirtual Productionのカメラリグが順に映し出されます。

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テクノロジーでクリエイティビティを支え続けます。

PlayStation VRで遊ぶ参加者、Immersive Storytellingブースを指さす2人の参加者、ブース内の映像でマシュマロマンが手を振る姿、最後にソニーのCEOが基調講演で話すシーンが見えます。

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最後にソニーロゴのエンドカードに切り替わります。